出て来てしまったからには仕方ない……!
リヤディレーラー
クランクセット
カセットスプロケット
拡大!
https://www.pinkbike.com/news/spotted-new-2018-2019-shimano-xtr.html
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はい、いきなり完成形で出て来ました。
リヤディレーラーはM9000系の今日苦戦がパンタグラフ部に用いたのとは傾向の異なるデザインです。どちらかというとデュラエースとスラム・イーグルを混ぜたようなデザインです。なんというか『斜め』という言葉が浮かぶデザインです。テンションロックは当然な装備です。MTBにはもうこの装備モデル以外要らないでしょう。
カセットスプロケットはローの1枚のみがアルミだったのが、3枚がアルミになるようです。シマノはある一定の歯数でアルミ化すると考えているようです。ほかは従来通り、チタン、クロモリ、スチールでしょう。
クランクはカーボンにはならないようです。いたってシンプルで、とくに個性はありません。デュラエースで採用したオフセットアームですらもありません。チェーンリングはスパイダー一体型ですね。しかも非常にミニマルなデザインです。歯先はワイド&ナローでしょうけど、素材がステンレスだったりチタンだったりカーボン補強だったりすることはなさそうです。
追加
https://mtbs.cz/clanek/spy-photos-shimano-xtr-2019/kategorie/testy-recenze
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私は眠れるかな……?
ブレーキやラピッドファイア系はあまり変更してない模様。
ひたすらドライブトレインの革命なのがM9100系なのでしょうか?
追加
https://www.bikehub.co.za/topic/175956-next-xtr-will-it-be-12-speed/
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怪しいと思って居ましたが、どうやらこれは当たりのようです。カセットスプロケットのロー三枚がアルミであるのが見て取れます。
とすると、この4ポットディスクブレーキは本物。鋳造の2ピースかな?
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